伊良湖 ココナッツビーチ ウォーターパーク
2018年の話ですが…。
Youtubeで見た海上アスレチックなるものに行きたいと子供たちからの要望あり。
見てたのはたぶんフィッシャーズのかな?確かに面白そう!
海上アスレチックの水が透き通るキレイさだけど難しすぎてそれどころじゃない!? Floating Island in japan
(これは他県の海上アスレチックだけど)
近場でやってる所はあるかな~?と検索して辿り着いた
渥美半島最先端にあるココナッツビーチの
ウォーターパークに行ってきた
行った日は8月第一週の平日
夏休み期間中だったけれども平日だったからか
とても空いていて過ごしやすかった
9時到着
この時点で駐車場はがらがら。入口で700円払って駐車
伊良湖シーパーク&スパのホテルを通り越して、龍宮之宿を海側に曲がって
ビーチ脇に進むとある駐車場がビーチへ行くには近くて便利だった
目前にウォーターパークが見えててテンションがあがる
ウォーターパークの近くに
サンシェードシェルターを設営して荷物を置いたり準備する
シェルターは初の海水浴に際し購入したアイテム
家で試しに広げてみたら早速子供たちがクッションと漫画を持ち込んで寛いでた
海では日よけはパラソルよりシェルターの人が多い印象
この日は浜風が強かったからしっかりペグダウンしておかないと飛ばされそうになる
ウォーターパークは10時からということでひとまず海で遊んでると
係員の人が支度をはじめだして、45分ぐらいに何となく
受付がはじまってて、慌てて受付に行く
5分前ぐらいに集合して貸出のライフジャケットを各自、身に着ける
説明を聞いて開始
ウォーターシューズとかは脱いで裸足で大丈夫
膝上ぐらいの水深から遊具が設置してあって、
奥に行くと大人でも足がつかないくらいの深さまである
でもライフジャケットがあるから大丈夫
海に落ちてから登るのが全身運動で過酷
制限時間が1時間なんだけど、最初の5分でハードさに気づく。
それでも滑り台からじゃぱーんと海に落ちるのが楽しくってチャレンジする
化粧はがっつり落ちるが気にせず楽しむ
後半は遊具の上でまったりしてる大人の姿が目立ってきた
防水のカメラ持参。遊具に乗るなら防水じゃないと厳しい感じ。
笑っちゃうぐらい滑って転ぶし、海に落ちる。
子供が高学年とかになってくると親は入場せず外から見てて写真撮ってる。
子供はゴーグルを着けてたんだけど、
遊具の上では外すし、海に落ちそうなときは着けたりってしてたら
気づいたら落としてて、ざっと探しても見当たらないから諦めた。
遊具から落ちる勢いで外れちゃいやすいし
思った以上に潮の流れはあるから流されちゃったんだと思う。
1時間めいっぱい遊んで終了。
シェルターに戻っておやつタイム
おススメおやつは
Quuのパウチを凍らせておいたのと
ポテチみたいなしょっぱいお菓子
シュノーケリングゴーグルを用意してたので
浮き輪で浮かびながら夢中で遊んでる。
15㎝程度の魚が泳いでるのが見える。
海藻が生えてる所も少しあって、
旦那はウォーターシューズ履いてた。
余裕で30℃越えの日だったけど海の水は冷たく
寒がりの息子は何度か浜にあがって甲羅干ししてた。
お昼はコンビニで各々好きなものを買ったのを
クーラーボックスで冷やしておいて食べる。
食後ひと遊びして撤収。
ホテル付近にトイレ、シャワー、無料更衣室がある。
決してきれいではないけど必要最低限は整ってる。
今回は使わなかったけど、海の家的なのが1軒ホテル付近にあった。
撤収後車で3分ぐらいの恋路が浜にかき氷を食べに行く。
「かき氷かわぐち」
2階からみる太平洋がとっても綺麗。
ちょうど窓際のカウンターに座れてラッキー。